豊ノ島が6勝で十両昇進を確実に!大怪我からの復活をポドルスキも祝福

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大相撲秋場所も9月23日で千秋楽。今場所は横綱・白鵬が通算41回目の優勝と幕内1000勝を果たし、強い横綱が戻ってきたなという感じですが、それと同じくらい大きな注目を集めたのが豊ノ島。

よくバラエティ番組とかにも出ていた人気者だから見たことある人も多いと思いますが、番付の最高位は東関脇ですね。相撲に詳しくないと関脇と言われても分からないと思いますが横綱、大関に次ぐ上から3番目の序列です。

一般的な会社組織で言うと役員まで務めたと思えばだいたい合ってます。

そんな豊ノ島関ですが2016年7月、東前頭11枚目で迎えるはずだった場所を前にアキレス腱断裂の重症を負い、番付は十両も通り越して幕下まで落ちてしまいます。

相撲界には厳しい身分制度があり、関取と呼ばれる十両以上の力士と幕下以下の力士では様々な面で差がつけられ、明確に区別されています。

三役まで務めた力士が幕下に陥落してモチベーションを保つのは難しかったと思いますが、怪我からの復帰に苦労しながらも勝ち越しを続け、今場所は幕下筆頭まで戻ってきました。勝ち越せば十両復帰が確実なポジションです。

そして、今場所の豊ノ島は22日の7番相撲で鏡桜にすくい投げで勝利し、6勝1敗で有終の美を飾りました。来場所は十両に昇進して再び関取になります。

6番相撲を観戦したルーカス・ポドルスキ(ヴィッセル神戸)も、インスタグラムを更新して「豊ノ島、おめでとう」と祝福。大怪我を乗り越えてきたあきらめない姿勢に感動したと書いています。

「昨日の勝利だけではなく、大きな怪我のあとの難しく、 苦しい時間を闘い抜いて来た豊ノ島の姿勢、手にした勝利に感動しました」

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充実感がにじむ良い笑顔。

 十両でも勝ち越して幕内に戻ってくる姿も見たいですね。